総合生活補習授業

    クラーク記念国際高等学校桐生キャンパスでは、6月9日(金)より、総合生活補習授業(全22回)が開始されました。講師は内藤学校長代理を主とし、回に応じて、外部からカウンセラーを招くかたちでおこなっております。

    総合生活補習授業の目標とするところは「多くの人と積極的に関わっていくために自分を知る」ことであり、①コミュニケーション能力を向上させ、積極的に人と関わろうとする意志がある者、②自分のウィークポイントを知り、改善しようという意志のある者を対象に実施しております。

 本校の生徒のコミュニケーションスキルを向上させ、これからの社会生活に少しでも活かすことができればと考えております。

 

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